タイトル:同じ刻、同じ場所で
過去シーンは、ツバメが石化していた頃からスタート。
アメリカのCDCでは、ツバメを分析している。
ゼノも、その分析に加わるよう依頼を受ける。
センクウも、理科室で、様々分析している。
少し経ち、分析が終わったゼノ。アメリカの要人に、分析結果を説明している。
ゼノの分析によると、脳波によって石化が弱まる。ゆえに、気合いで起きていれば安全な可能性が高いとのこと。
その説明の直後、石化の光が発生。
全員石化するも、関係者は、意識を保つよう努力する。
ゼノ「我々がいた国立公園は硝石の洞窟だらけだ」
そこからナレーション。脳を限界まで動かしていたセンクウとゼノは、エネルギー消費が同等。ゆえに石化が解ける日も同等。
ゼノは石化中、燃料などの関係から、西海岸のコーンの地域を目指そうと算段を立てている。そしてやっと、ゼノの石化がとける!同時に、センクウの石化も解けている描写がされる。
今週、ここで終わり。
来週は、金曜11時までにアップします。
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