タイトル:渋谷事変33
そんなもんか呪霊! と、煽るスクナ。
呪霊は、頑張って戦おうとするも、けちょんけちょんにやられる。強さが圧倒的。
その戦いを見ているパンダたちにシーンが移る。
逃げ出そうとするパンダと日下部。
呪詛師たちが日下部を止めようとするが、日下部はキレる。
日下部「聞け!特急同士がやりあっている。さっさと逃げないと巻き込まれる!」
と発言した途端、目の前に現れるスクナ。
スクナ「今から、俺がよしと言うまで動くのを禁ずる」
その言葉に全員が怯む中、空には、呪霊が作った特大の火の玉がある。
呪霊は、特大の火の玉を落とすも、スクナは簡単にかわしていた。
スクナは、火力勝負をしてみようと考え、「開(フーガ)」で戦うことにする。
呪霊は、その術式のことを知らない様子。スクナの術式は切断や斬撃だったはずと思っている。
二人が構えたところで今週おわり!
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