タイトル:パワー・パワー・パワー
チェンソーを差し出そうとしたパワーだが、
デンジとの思い出がフラッシュバック。
マキマに攻撃を仕掛け、チェーンソーを抱えて逃げるパワー。
マキマの下僕たちに追いかけられるパワーだが、「デンジだけは、、初めてできた、、、友達だから」と逃げ続ける。
路上のゴミ置き場に隠れるパワー。抱えていたチェンソーマン は、デンジに戻っていた。
生きていてもいいことないというデンジに、パワーが説教。
そしてデンジに、血の悪魔を見つけにいけと言うパワー。そして血の悪魔と仲良くなって、血の悪魔をパワーに戻してくれ と頼むパワー。これは契約じゃ、代わりにワシの血をやる。
そう言ってパワーは消える。
ゴミ箱から出てくるデンジ。そこには岸辺がいた!!
「お前がデンジなら、マキマから逃がしてやる。もしバケモノなら、ゴミ箱の中で眠っていてくれ」
と問いかける岸辺。
デンジはピースサインで応える。
今週ここで終わり!
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